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ニューラルネットワークとは?
ニューラルネットワークとは、脳神経系をモデルにした情報処理システムのことです。学習能力を持ち、必要とされる機能を、提示されるサンプルに基づき自動形成することができます。文字認識や、音声認識など、コンピュータが苦手とされている処理に対して有効です。
このページでは、そのニューラルネットワークの考え方、動作について、わかりやすくご紹介していきたいと思います。
目次
第1章
ニューラルネットワークの背景
なぜ、ニューラルネットワークなのか、そして、ニューラルネットワークを使ってなにができるのか。ここでは、ニューラルネットワークの背景について説明します。
第2章
生体のニューロンについて
人工のニューラルネットワークを設計するためには、生体のニューロンについても理解しておく必要があります。ここでは、生体のニューロンの動作や性質について説明します。
第3章
ニューロンのモデル化について
人工のニューロンを設計するためには、生体のニューロンをモデル化する必要があります。しかし、生体のニューロンの動作や性質の全てを再現するのは不可能です。ここでは、生体のニューロンをどうモデル化するかについて説明します。
第4章
ニューロンの学習について
ニューロンの重みと閾値を決定することで、そのニューロンの入力と出力の関係が決まりました。ニューロンが、自動で重みと閾値を形成していくことを学習とよびます。ここでは、1個のニューロンに対して行う、「誤り訂正学習則」について説明します。
第5章
ネットワークの形態について
1個のニューロンでは、その能力に限界がありました。その限界を克服するためには、複数のニューロンを結合させて、ネットワークを構成する必要があります。ここでは、ネットワークの形態にはどのようなものがあるかについて説明します。
第6章
誤差逆伝播法
ネットワークの形態の1つとして、階層型ネットワークがありました。ここでは、階層型ネットワークに対する学習法として有名な誤差逆伝播法について説明します。
付録
JAVAによる誤差逆伝播法のデモ
ここでは、付録として誤差逆伝播法のシミュレーションを掲載しています。参考にして下さい。
参考文献
・
村上研二 教授:"『ニューラルネットワーク』の講義ノート" 愛媛大学工学部情報工学科 1998年度.
・
坂和正敏・田中雅博 共著:"ニューロコンピューティング入門" 森北出版 1997年.
・
森川幸人:"「マッチ箱の脳(AI)」 使える人工知能のお話" 新紀元社 2000年.
・
ジョセフ・オニール 著:"独習Java" 翔泳社 1999年.
企画・製作 村上・泉田研究室 HP製作委員会(2001)
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