コラム / 遺伝的アルゴリズム / 語句説明

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語句説明

遺伝子

 各個体の特性を表す情報のこと。異なる性質の個体は、必ず解も異なるようにコーディングを行う必要がある。

遺伝子型

 遺伝子の表現方法のひとつ。個体の遺伝子を「0011010…」などのコードとして表現する方式のこと。

遺伝子座

 それぞれの遺伝子の要素が格納されている枠のこと。2つの異なる性質を持つ個体の遺伝子座は2つある。

交叉

 遺伝的アルゴリズムにおける遺伝的操作のひとつ。複数の個体の遺伝子情報をもとに新たな個体を生成する操作。

交叉確率

 複数の染色体が選択されたときに、交叉を行う確率。通常は、100%の確率で交叉を行う。

コーディング

 遺伝的アルゴリズムを適用する問題の解を染色体で表現すること。これをうまくやらないと、遺伝的アルゴリズムは、その効果を発揮しない。

個体

 解に対応するもの。

集団サイズ

 個体の集まり。個体数。

世代

 遺伝子を持つ個体の選定1回のステップのこと。遺伝的アルゴリズムでは。この世代を重ねていくことで、優秀な個体を選定していく。

染色体

 個体を記号列や文字列などで表したもの。

選択

 遺伝的アルゴリズムにおける遺伝的操作のひとつ。複数の個体からいくつかの個体を選ぶ操作。

適応度

 各個体の評価指標のこと。一般に、各遺伝子の優劣をつけるための評価関数で個体ごとに求められる。

突然変異

 遺伝的アルゴリズムにおける遺伝的操作のひとつ。ある個体の一部の遺伝子をある確率で、別に値に変更させる操作。

突然変異率

 突然変異を行う確率。

評価関数

 各染色体の適応度を計算するための関数。あらかじめ、優れた個体ほど適応度が大きくなるような関数に設定しておく必要がある。

表現型

 遺伝子の表現方法のひとつ。個体の遺伝子を、数値や記号などの直接その性質を表す方法で表現する方式のこと。

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