コラム / AI (人工知能)

HOME 研究室概要 コラム 周辺探索 メンバー 掲示板 リンク

AI (人工知能)

 AI (人工知能) とは?

 『AI』とは『人工知能』という意味の『Artifical Intelligence』の頭文字をとったものです。

 人工知能の研究の目的は、人間のような知能の働き(の一部)をコンピュータ上で実現することです。

 人工知能の代表的な応用分野として、ゲームやパズルへの応用があげられます。これらは、チェスや囲碁、将棋などのゲームで行います。これがもっとも身近な人工知能ではないでしょうか。

 ゲームやパズルの問題を解くためには、非常にたくさんある選択肢の中から、もっとも有効な答えを素早く探し出さなければいけません。つまり、答えの探索が主な手段となります。

 また人工知能の他の分野として、定理の証明があります。これは、数学の定理をコンピュータによって自動的に証明させる分野です。つまり、与えられた公理を使って推論を行い目当ての定理を導きだそうというものです。

 ここまで述べてきた人工知能の他には、エキスパートシステムへの応用があげられます。エキスパートシステムとは、ある分野の専門家の知識をデータベースとして組み込み、このデータベースを用いた推論を行うことで、さまざまな問題を解決するシステムのことです。

 ここにあげた以外にも、自然言語理解・機械翻訳、自動プログラミングなど人工知能の応用分野は様々です。

 以上より、人工知能の目的は簡単に、「考える機械を作ること」といえるでしょう。

 このページではAIの考え方の基本となる部分として、探索法、記号論理、推論についてそれぞれ説明したいと思います。

 目次

第1章 探索法

探策法とは問題解決の基礎となる手法です。ここでは木の探索法について 説明します。

第2章 記号論理

ここでは知識表現に適した手段である、命題論理、述語論理をそれぞれ説明します。

第3章 推論

人間はどのように思考して問題を解決するのか。ここでは人間の思考をまねた 手法である、推論について説明します。

付録 語句説明

 参考文献

矢田光治 編著:"人工知能のはなし" 日刊工業新聞社 1988年.

前田隆 青木文夫 共著:"新しい人工知能 基本編" オーム社 1999年.

大原育夫 著:"人工知能の基礎知識" 近代科学社 1988年.

ページの上へ 上のページへ


企画・製作 村上研究室 HP製作委員会(2001)
ご意見・お問い合わせは、こちら までどうぞ。